サンタはいるのだ |
2008.12.25 |
昨晩はクリスマスイブ。
みなさん、それなりに、イブったことと思いますが、
我が家の場合、ボテ志が熱を出しやがりまして、
ご馳走などのイブりは延期となったわけですが、
それでもサンタさんは偉いもので、
ちゃんとプレゼントを持ってきました。
DSiやトムとジェリーのDVDが入ってたような、気がします。
ボテ志はとても興奮し、
世界中の子供に、おもちゃをあげられるなんて、
サンタさんは金持ちだね!と言っておりました。
小学2年生のボテ志は
「でもサンタはいないかもしれない」と言いそうになったので、
「みなまで言うな。いると思えばいる。いないと思えばいない」
と禅問答のようなことを言って、煙にまいておきました。
サンタはいます。ぜったいに。
いなかったら、プレゼントは誰が持ってくるのか。
というか、セブンイレブンのレジに、いっぱいいたぞ。
TVを捨てました |
2008.12.24 |
消えてるTVって、邪魔じゃないですか?
黒い固まりが、でんっと居座りやがって、
お前はモノリスか? と思います。
部屋のレイアウトを考えるときも、
まずTVをどこに置くか、でしょう?
TVが見やすい位置にソファ、でしょう?
何様かと思います。
TV様なんですけどね。
TVを見る理由も、きっと、消えてると邪魔だからですね。
黒い固まりが、見ろ見ろ、おれに注目しろ、と
無言でプレッシャーかけてるんですよ。
しょうがないから、点けますよね。
そうすると、最近の番組は、
ボケの司会者と、いじられ役のひな壇芸人、
そして画面を華やかにするグラビアアイドル。
どの番組も同じで、とにかくうるさいんですよ。
居酒屋に居る気分になります。
言葉をいちいち字幕にするのも、
あれはいつから始まったんでしょうね?
ウザイったらありゃしない。
とにかく、消えてても点けてても邪魔な、
この黒い固まり。
どうにかならんかと、考えた結果、
捨てました。
んで、何もないと映画も見れないので、
プロジェクタにしました。
プロジェクタ、いいですよ。
消えてる時は、何もないから。
見る価値のないものは、見ないから。
Wiiがでかくて、楽しいから。
今どきのプロジェクタは、
昼間でも充分明るいし、全く問題ないです。
部屋も広くなったし、いいことずくめです。
みんなこうすればいいのに。
間違うことの正しさ |
2008.12.22 |
人は間違いを起こします。
どんなに注意しても、必ず起こします。
しまった!と思って取り返そうとします。
間違いはいけないものだと教わりますが、
実は間違いほどすばらしいものはありません。
材料を間違えたおかげで、新しい料理が生まれた。
配合を間違えたおかげで。新薬が生まれた。
そんな話はたくさんあります。
人は誰しも、正しいことに囚われてしまい、
飛躍した考えや行動ができません。
間違いは、無意識に飛躍した瞬間です。
間違いを修正することが大事なときもありますが、
間違いによって生まれた何かが、
とんでもない可能性を持っていることも多いのです。
以前、任天堂の宮本茂さんとお話ししたとき、
「プログラマはバグを出したら直そうとしますが、
それがおもしろいということが、よくあるんです。
バグが出たときはチャンスなんですよ。」
とおっしゃってました。
また、「間違いを愛すること」を愛して止まないのが、
おしりかじり虫やスミ子など、
うるまでるび作品に、特別の匂いを加えてくれる作曲家たち、
山口優や松前公高です。
彼らの会社は、その名も
「マニュアル・オブ・エラーズ」と言います。
解説付き上映会 |
2008.12.19 |
こんにちは、うるまです。
横浜のショートショート・シアターというところで、
うるまでるび作品の上映をやっておりますが、
あさっての日曜日、作品を上映しながら、
うるまでるび自身が解説をしていくというイベントをやります。
テーマとか裏話とか、それなりにお話しします。
ぜひ来てくださいね。
うるまでるび作品上映イベント「作者解説付き上映会」
12月21日(日) PM13:10~
料金:大人/学生 ¥1,000 ★好評チケット発売中!
詳しくはこちら → ブリリアショートショートシアターHP
タイトル変えた |
2008.12.18 |
長らくご愛顧いただきました「うるま!とってダシ」は、
本日より「こんにちは、うるまです」となりました。
全然撮ってダサないから。
というわけで、こんにちは、うるまです。
そういえば、おいら、写真に興味がありません。
旅行に行くときもカメラは持っていかないし、
なんつーか、「記録を残す」ことに興味がない。
その分、心に刻んでいるのかと言えば、
まるでおいら、天才的に忘れっぽいです。
いいことも悪いことも、全部忘れる。
周りの人たちも、あきれるのを通り越して、
最近では「ひとつの才能だよ」と褒めてくれます。
でも、しつこく覚えている、いくつかのこともあって、
それはいつか、必ず形になります。
例えば、うるまでるびペイント。
こういうのが作りたいなと10年以上思っていたし、
作りかけをどうにかしなきゃとずっと思ってる。
そして、今、どうにか形になりそうな、
ちょっとした気配を感じます。
バージンのすすめ |
2008.12.17 |
こんにちは、うるまです。
耳たぶであまりに稚拙な自分に嫌気が差したようで、
少しはわかったようなことを言って
大人らしくしようのシーズン、開幕中です。
知人に、KUNTAさんという
すばらしい動物イラストを描く画家さんがいます。
ライオンやトラをすばらしく素敵な絵に描くくせに、
彼はアフリカに行ったことがない。
野生で生きる姿を見たことがないのです。
いい絵とは、その人にしか描けない絵のことです。
その人の心の中にあるイメージを形にし、
そのイメージがどれだけ大きいか、どれだけユニークか。
それに鑑賞者は感動するわけで、実物とは関係ないのです。
むしろ、現実など知らず、
イメージが勝手に大きくなった方がよい。
妄想力とも言っていいぐらいの、イメージを育てる力。
それを想像力と言ったり、感性と言ったりするのですが、
この力を身につけた人が、いい絵を描きます。
たぶん音楽や小説家なども同じではないでしょうか。
では、妄想力を身につける方法はなんでしょうか。
ひとつは「童貞・処女時代を長くすること」です。
その時期の少年少女は、見たことがない、でも見たい。
触ったことがない、でも触りたい。
この強烈なリビドーにより、想像力がものすごく鍛えられます。
どんな形なんだろう?どんな感触なんだろう?
そう考え続けることが、とても訓練になるのです。
初体験を済ませると「やった!」と喜ぶかも知れませんが、
その瞬間は何かを失った瞬間でもあります。
バージンは長い方がよいです。
作品オーラについて |
2008.12.15 |
こんにちは、うるまです。
横浜の上映会がいよいよ明日からです。
先日、チェックのために劇場へ行ったのですが、なかなかすばらしいハコでした。何もかもが新しくて、内装も映像も非常にきれい。偶然、別所さんもいらっしゃって、ご挨拶しましたが、あれだけのものを作ってしまう力は尊敬します。
チェックのために大きな画面で作品をまとめて見たのですが、あれですね。映像というのはオーラのある作品とオーラのない作品がありますね。
オーラが強いのは「しかと」「カルパッチョ」「おしりかじり虫」「スミ子」「テテメテ」あたり。他の作品だって、その時その時で一生懸命作っているので、特に違いはないはずなんですが、これらは画面から何かを発してます。特におしりかじり虫はオーラが強い。
帰り道、このことをずっと考えていたのですが、どうしてそういう差が出るのか、わかりません。わかりませんが、「うるまとでるびがその作品のことで頭がいっぱいになること」「制作現場が信頼関係に満ちていること」「作品を扱う人たちがそれを愛し、信じること」あたりかなと思います。結局、人ですね。
思い出したこと |
2008.12.14 |
こんにちは、うるまです。
昨日、すごい人と会いました。我々がすごい人だなあと思っているような各界の巨人たちが「この人はすごい」と慕い続けるというぐらいすごい人。70代だと思いますが、国境、人種、性別、業界、年齢など、すべてを越えた真のグローバルパーソン。日本人です。
その方においらが夢を語ったところ、「なんで夢なんて言うんだい? 夢は起きたら消えるでしょう? 実際にやればいいじゃないか。」とおっしゃいました。
そうだった。やりたいことを不可能とも思わずやってしまうこと。それこそうるまでるびだった。二度と忘れないようにここにメモしておこう。
耳たぶについて |
2008.12.10 |
こんにちは、うるまです。
あのう、すいません。
耳たぶってのは、なんで「たぶ」になってるんですか?
ここに血を溜めて、何かいいことがあるのでしょうか?
血液型検査には便利ですけど、献血はここからしませんよね?
お金持ちは耳たぶが大きいと言いますが、お金持ちかどうか、知るためにあるんですか?
そういえば、WEBのメニューやファイルなどの見出しは「TAB」ですが、英語でも「たぶ」ですか?
イヤータブ?
上映作品決定&解説付き上映イベント |
2008.12.08 |
こんにちは、うるまです。
というわけで紆余曲折がありましたが、編集は終わり、無事に16日からうるまでるびが公開されます。
直前まで交渉した結果、おしりかじり虫もメニューに入りました。スミ子もあります。くさびるも入れた。ドドボンゴもカプセル侍も入れた。
16日から「ブリリア・ショートショートシアター」です。
21日13:10の回には、わしらも出てきて作品解説します。
ところで関係ないけど、こんなものを見つけた
↓

「おれのステレオを盗んだボケ!リモコンはいらんのか?!」
劇場上映いたします |
2008.12.06 |
こんにちは、うるまです。
徹夜してます。
今週2回目。
いい歳こいて、ようやるわ。
こんなことしたくないですよ。
したくないけど、FinalCutの野郎が、レンダリングに1時間とか2時間とか言いやがって、非常にゆっくりしか作業が進まんのですわ。
16日から横浜の「ショートショートシアター」というところで、うるまでるびのプログラムを上映するんですわ。1時間ぶっ通しで、うるまでるびの濃い作品を大きなスクリーンで見せられるという、拷問、いや、悦楽の時間なわけですが、その編集がね、全然終わらんのですよ。
しかしねえ、自分で編集してても、よくこんだけ作ったなあと、感動しますね。これで全作品の5分の1ぐらいなんですけどね、10秒とか1分とか、長くても5分とか、そんな短い作品だけ、5時間分以上作ってきたわけです。アホですわ。
というわけで、拷問、いや、悦楽の時間を、どうぞ横浜でお楽しみください。
しかし、FinalCutおせえな。
マニュアル・オブ・エラーズ 公式サイト
KUNTAさんのWEB



